こんにちは。
スタッフSです。
本日、メールマガジンにて、号外と称しまして。。。緊急のお仕事情報をお送りさせていただきました。
ディレクターの方々からの問い合わせで、よく急なプログラムに対応していただけるミュージシャンのインフォメーションも入るようにはなってまいりました。
今回はメルマガのエントリーという方法をとらせていただきましたが、このような場合は、ほとんどがディレクターの方々がそれぞれ、ログインされて、細かく会員の皆様のデータ・ファイルをチェックされたうえ。。。即選考というケースがほとんどではあります。
最近は、ディレクターの方のポジションも細分化されてきているようでして、お話しをさせていただきますと、たとえば、サポートのミュージシャンの方を決める際に、スケジュールやギャラ等のプライオリティーの高い順に条件さえあっているのであれば、決定はお任せしますと。。。
ただ、お仕事としてギャラをお支払いしますのは、私どもではありませんから。。。そこだけは決めてはいただきますが、キャスティング的な部分は任せたいとの意向も、意外と多くなってきております。
おそらく、今までは音楽業界ではない企業ディレクターの方々が増えてきたのかと。。。感じておりますが。。。
まっ。ミュージシャンにとって音楽のお仕事としての、いろんな現場が増える事は、良い事ではございますので、私どもも、がんばって営業活動してまいります。